Aug 17, 2010

アパートで水漏れ

食器洗い機の排水ホースをシンクの外に出していたことを忘れて普通に運転された。排水水が底に流れて、"リークしている"と階下から苦情が来た。食器洗い機は、少量の水を使用すると、認識していたが、水漏れの程度の量だったのだろうか。階下の部屋の壁紙や家財を、保険を再度受けたが、なぜかアパートに住んでずっと難しくなって引越しした。
今年7月の話ですが、トイレでポロポロとリークしていることを発見しました。午後6時頃だったし、日曜日だったのでメーカーにも休日に違いないと途方に暮れたが、夫が冷蔵庫についていた小さな広告を思い出させてもたらしました。 24時間いつでもリークを解決するというメーカーのものでした。電話すると、本当にすぐに来てくださって、瞬く間に解決します。生活しているこれらの問題はつきですね。いざと言う時にこのように頼りに企業を知っておく必要なのかもしれません。
 統一地方選後半戦の2市1町の首長選、3市4町の議員選が24日、投開票された。長崎市長選は、現職の田上富久さん(54)=無所属=が、共に新人の太田雅英さん(63)=同=と、中田剛さん(67)=共産=を大きく引き離し、佐世保市長選も現職の朝長則男さん(62)=無所属=が、新人の前川雅夫さん(65)=同=を大差で破り、再選を果たした。定数101人に129人が立候補した長崎、佐世保、大村の3市議選、小値賀町長選、時津など4町議選も新しい顔ぶれが出そろった。
 ◇幅広く支持受け圧勝
 現職に新人2人が挑んだ長崎市長選は、田上さんが「現職の強み」を生かして再選。補充立候補で初当選した前回選(07年)とは異なり、4年間の市政運営に対する評価が注目されたが、有権者の「信任」が示された。
 田上さんは「考えの違いで市民を分けたくない」と政党に推薦願を出さず「市民の代表」として臨んだ。陣営らしい取り組みが、市民の応援メッセージ。市政に対する意見をはがきに書いてもらった。「暮らしやすい街に」「県庁舎移転反対」など、約3000通渡したはがきのうち、約200通が返送された。約630の推薦団体の3分の1からもメッセージが寄せられ、選挙事務所の壁を飾った。“市民色”を濃くした選挙戦だった。
 一方で、民主県連や自民の選挙区支部も「支援組織との連携」などを理由に独自に支持。「市民との対話」を掲げるあまり「市長の考えが見えない」などと批判もあったが、100を超える自治会の推薦も受け、高齢者や女性など幅広い層から支持を集めた。
 太田さんは、市職員や教育長としての行政経験を踏まえ「強いリーダーシップで長崎の街を変える」と主張したが及ばず「力不足。ただ、私が立候補を表明した後、(田上)市長はさまざまなことを約束した。空手形に終わらせず実行してほしい」と話した。
 市議9期36年の経験を基に、現市政への対決姿勢を強めた中田さんだったが「結果は厳粛に受け止める。スタートが遅れたが、政策は自信を持って訴えられた」と敗戦の弁。田上さんには「市民の暮らしに視線をしっかり置いて政治を進めてほしい」と求めた。【下原知広】
 ◆佐世保市長選
 ◇朝長さんも再選 「進化する市政」掲げ
 一騎打ちとなった佐世保市長選は、現職の朝長さんが、郷土史家の前川さんを破り再選を果たした。栄町の選挙事務所で万歳三唱した朝長さんは「山積する課題に取り組み、明るく住みやすい佐世保をつくる」と決意を述べた。
 朝長さんは、経営危機に陥ったハウステンボスの再生支援など1期目の実績を強調。2期目のスローガンを「進化する市政」とし、産業振興による雇用確保・創出▽石木ダム建設促進▽海上自衛隊の潜水艦隊誘致など基地機能の充実−−など9項目の重点政策を掲げて戦った。
 当初は無投票の可能性もあったが、3月に入り計18カ所で後援会市政報告会を開き、組織を引き締めた。選挙戦では、約1000の団体・企業からの推薦を取り付け盤石の態勢を築き、合併地区の旧江迎、鹿町両町や離島を含め市全域を回り支持を拡大した。
 一方、同市長選3度目の挑戦となった前川さんは、告示約3週間前に立候補を表明。米海軍基地の撤去や石木ダム建設反対など現職との対立軸を打ち出し、また市長の再選禁止など独自の政策を訴えて浸透を図ったが、支持は広がらなかった。【山下誠吾】
 ◆小値賀町長選
 ◇西さん初当選
 小値賀町長選は、元町教育次長の西浩三さん(65)=無所属新人=が、引退表明の山田憲道町長(62)の後継候補とされた前町議長、横山弘蔵さん(59)=同=を破り、初当選した。
 前回選(07年)では、佐世保市との合併を巡り島を二分。再挑戦で接戦を制した西さんは「合併はもう終わった話。これからの小値賀をどうするか、融和と共生を訴えてきたことが皆さんに伝わった。敬老祝い金の毎年の支給や保育園と幼稚園の一元化など少子高齢化対策に力を入れたい。また本土との運賃格差を是正、産業のコスト削減を図りたい」と抱負を述べた。【蒲原明佳】
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 ■解説
 ◇田上流、大差で信任 「市民参加」いかに発展
 長崎を進化させる−−。これが田上さんの選挙戦でのキャッチフレーズだった。
 田上さんは市長の重要な仕事の一つに「未来の仕事」を挙げた。現状を「変化の時代」ととらえ、市民が安心して暮らすために子育て中の親や独り暮らしのお年寄りを支える地域の「つながり」を大切にする仕組み作りが重要と話し、乗り切るには「市民の力が必要」とも語った。
 今、県都・長崎は県庁舎の長崎魚市跡地への移転や、九州新幹線長崎ルートを前提とした長崎駅周辺土地区画整理事業、市庁舎の建て替えなど、街の基盤づくり一つとっても大きな「変化の時代」を迎えている。そこに「街を良くしたいと思う市民の力」が欠かせないのは確かだ。
 ただ、選挙戦では「提案に耳を傾けるのはいいが、それだけなら市長はいらない。自らの考えを示すべきだ」という批判や「リーダーシップの欠如」という声があったのも事実だ。
 政治家としてゼロからスタートした1期4年の「挑戦」を経て、今回、他の2候補を大きく引き離して得票をしたのは、多くの有権者が対話を重ね市政に参加を促すという「田上流」を改めて選択した結果だろう。田上さんの言葉通り「土にまいた種をいかに芽吹かせ、花を咲かせ実を結ばせるか」。田上流の「進化」が強く求められそうだ。【下原知広】
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 ◆市長選開票結果
 ◇長崎市=選管最終発表
当 150842 田上富久 54 無現
   26316 太田雅英 63 無新
   12762 中田剛  67 共新
田上富久(たうえ・とみひさ) 54 無現(2)
 県市長会長▽九州市長会副会長▽日本非核宣言自治体協議会長[歴]市課長▽九大
 ◇佐世保市=選管最終発表
当 100442 朝長則男 62 無現
   22793 前川雅夫 65 無新
朝長則男(ともなが・のりお) 62 無現(2)
 全国基地協議会長[歴]佐世保JC理事長▽市議2期▽県議4期▽社会福祉法人理事長▽青学大
 ◆町長選開票結果
 ◇小値賀町=選管最終発表
当 1215 西浩三  65 無新
  1099 横山弘蔵 59 無新
西浩三(にし・こうぞう) 65 無新(1)
 [元]町教育次長[歴]町農林水産課長補佐・建設課長▽日大
〔長崎版〕

4月25日朝刊

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