Jun 12, 2010

スポーツクラブの需要について

最近、仕事帰りにスポーツクラブで汗を流してから帰宅している職場の人たちが増えているようです。これらの人々は、平日の夜のみのメンバーである場合が多いです。スポーツクラブを利用することができる時間帯が決まっているし、月の支払い月の間にも非常に安くなるため、人気を集めているようです。週末限定の契約などもあるようです。
サッカーユニフォームのどのチームのサポーターのか不明です。そのため、知らない人同士でもサッカーの話があり、雰囲気のすることができます。スポーツは、一つの話題で交流をする良い話題ではないかと思う。話が困難な人は、こんなサッカーユニフォームなどの話題を導入することにすればいいと思うが。
 8月から9月に切り替わった1週間。アキバの各ショップでは夏休み的な雰囲気が急ピッチで終りを告げて、すでに秋。さらには2012年の香りも漂わせるモードに切り替わりつつある。そして、売れるアイテムにも変化が起きていた。

【古田雄介のアキバPickUp:夏の終わりは年末の始まり?  トレンド変化が激しい1週間】

・「静音性アップなど、部分的に増強する人が多いです」――2011年秋モードのアキバ

 8月31日までの特価キャンペーンなどが終了した9月1日以降、PCパーツショップの店内からは徐々に、しかし確実に夏の雰囲気が薄れてきている。PC DIY SHOP FreeTのスタッフは「9月中旬まで夏休みという大学もありますけど、世間的には8月31日で夏は終了ですからね。気温はそんな急激には変わりませんが、もう涼しい季節にあわせていかないと」とさっぱりした表情で話していた。

 実際、ショップを訪れる層や売れる製品の傾向も変化しているそうだ。ツートップ秋葉原本店は「夏休みは地方から来られる方が多く、マシン一式がよく売れます。マザーからPCケースまで、そのときの売れ筋に人気が集まるんですよね。それが9月以降は元に戻って、常連さんの比率が高くなるので、部分的に増強する動きが目立ってきます。これから寒くなるので『冷却性よりも静音性』というのが普遍的なこの季節のトレンドといえますかね。今年は特にそうした傾向が強いです」と語る。

 PCソフトや周辺機器に視点を広げると、さらに極端な切り替えもみられる。ソフマップ秋葉原本館では「9月に入って早速『ウイルスバスター2012クラウド』が登場しましたし、来年を見据えてPC周りを整えるというニーズが出てくるんですよね。周辺機器コーナーでは、年賀状作成を見越してプリンタを買いに来られる方も増えていますし、自作フロアにはそれ用のマシンを組みたいという人も少なくありません」といった動きがあるそうだ。

 そうした動きを読むように、さまざまなジャンルで秋冬の自作トレンドにあわせた新製品が登場している。典型例は電源ユニットだ。先週はオウルテック(シーソニック)から「Xシリーズ SS-400FL」が、SUPER FLOWERから「SF-500P14FG」がそれぞれ登場している。価格は順に1万8000円弱と2万3000円弱で、どちらもファンレス仕様になっているのが共通点だ。

 Xシリーズ SS-400FLは定格400ワットのATX電源で、80PLUS GOLD認証を取得している。周辺の温度によって出力容量が変わるのが特徴で、30度以上の環境では定格320ワットで動作する。SF-500P14FGは定格500ワットの80PLUS PLATINUM電源。従来からチョウをデザインした紫色の海外仕様パッケージ版が出回っているが、先週から日本向けパッケージ版を投入している。型番や仕様、価格は海外版と同様となる。

 入荷したTSUKUMO eX.は「最近、低容量で高品質な電源が増えていますね。このラインはファンレスタイプの人気も安定しているので、80PLUS GOLD以上の2モデルもある程度ヒットすると思います。夏が終わって冷却性がそれほど重視されなくなるというのもありますが、それ以上に震災以来の省エネブームがあるので、400〜500ワットクラスの電源で十分な構成に支持が集まっているのが後押しになると思います」とコメントした。

●「新たな操作感を浸透させようとしている気がします」――「TOUCH MOUSE」が登場

 入力デバイスでも、静音タイプが注目を集めている。先週登場したのは、日本マイクロソフトのBlueTrack無線マウス「TOUCH MOUSE」。クリックボタンやホイールの代わりにタッチセンサーを仕込んでおり、触れている指の本数や動かし方の違いで複雑な処理がこなせるのが特徴だ。

 ツートップ秋葉原本店は「普通に左右クリックやスクロール操作は、普通のマウスを扱うようにタッチしたりなでたりすればできます。そのうえで、2本の指を上下に動かしてウィンドウを最大化させるといったプラスアルファの機能が使えるのがポイントですね」と語る。価格は8000円弱。

 ほかの日本マイクロソフト製マウスと違い、Mac OSや旧Windowsでの動作はサポートせず、対応はWindows 7のみとなる。それでもユニークな設計から人気を集めているという。ソフマップ秋葉原本館は「デビューしたばかりなので、売れ行きはこれから見えてくると思いますが、スタイリッシュさも含めて注目を集めていると思います」と話していた。

 なお、同じタイミングで、ホイール部分にのみタッチセンサーを取り付けた、BlueTrack無線マウス「Explorer Touch mouse」も出回っている。価格は5000円弱だ。こちらはMac OS X 10.4以降とWindows XP以降で利用できる仕様で、左右クリックボタンを搭載している。

 パソコンショップ・アークは「スマートフォンの普及もあって、タッチセンサーで操作する習慣が一般化しています。タッチセンサーを使うとデザイン性も広がりが出るので、今後のちょっとしたトレンドになるかもしれないですね」と期待を込めていた。

 なお、静音マウスというくくりでは、クリック感やスクロール感を維持しながら操作音をカットした、SISの「サイレントマウス 静」シリーズも7月末から好調に売れ続けている様子。PD DIY SHOP FreeTは「ゲームやビデオに没頭したいときは、クリック音すらじゃまに感じる人も少なくないので、いろいろなタイプの静音マウスが注目されていますね。静シリーズは操作性にクセがないので導入しやすいというメリットも大きいでしょう。とにかく、店頭で実機に触れたうえで選ぶのが重要だと思います」と話す。

●「ワンポイントでヒットしそう」――手軽なSATA 3.0 SSD増設キットやHDMI無線化キット

 「部分的に増強する」というニーズを支える新製品も多かった。流通量が多く、複数のショップで目にしたのは、ApricornのPCI Express x1カード「VEL-SOLO」だ。カード上に2.5インチのSSDが装着できる仕様で、SATA 3.0をサポートしている。価格は5000円弱。

 フェイス秋葉原本店は「基板にMarvellのSATA 3.0チップを搭載しているので、SATA 2.0までしか対応しない構成のマシンでも、手軽に高速SSDが増設できます。OSのブート用としても使えるので、手っ取り早く体感速度を上げるにはうってつけのアイテムだと思いますよ」とプッシュしていた。なお、PCI Express x1(Gen 2.0)の規格上、転送速度の上限は500Mバイト/秒となる。

 最新インタフェースを活用するという意味では、バリューウェーブの「USBHB3543」も似たメリットを持った新製品だ。USB 3.0ポートを4基備える、3.5インチフロントベイ用のインタフェースキットで、マザーボードにあるUSB 3.0用のヘッダピン2基と接続する。価格は4000円弱。入荷したTSUKUMO eX.は「USB 3.0のフロントコネクタキットは、2ポートタイプがほとんどなので、4基使えるUSBHB3543は貴重な選択肢になると思いますね。わがままをいえば、3000円前後だったらもっとヒットしそうですけど……まあ、オンリーワンですし」と語る。

 さらに、ディスプレイの物理的な縛りを解消する、HDMI転送の無線化キットもデビューしている。アイ・オー・データ機器の「WTR-HDAV/A」で、価格は2万円弱。WTR-HDAV/Aは、非圧縮でフルHD映像や音声データが無線転送できる「WHDI」規格に対応したユニットで、映像の送信機と受信機をセットにしている。最大通信距離は20メートルで、1080pの映像まで対応している。

 WHDI規格に対応したグラフィックスカードは、2011年1月にGALAXYから「GF PGTX460/1GD5 WHDI」が登場しているが、WTR-HDAV/AはPC以外のデジタル機器で活用できるのが特徴といえる。パソコンショップ・アークは「別の部屋にあるレコーダーとリビングのテレビを接続したりできますし、工夫次第で幅広い使い道があるでしょう。部屋の模様替えの際、映像コードの長さを縛りに感じたことがある人にはオススメです」と話していた。

●Sandy Bridge版Celeronなど、インテルのエントリーCPUが9モデル登場!

 先週日曜日、インテルからSandy Bridge世代のエントリーCPUが9種類投入された。3GHz動作の4コアモデル「Core i5-2320」を筆頭に、3モデルのCore i3と2種類のPentium G、3種類のCeleronなどが加わり、価格はCore i5-2320が1万6000円前後で、最下位の「Celeron G440」は3000円前後となっている。在庫は潤沢だ。

 ソフマップ秋葉原本館は「5000円以下で買えるSandy Bridgeがいくつか登場したのは、選択肢として面白いですね。最近は1万円以下のZ68マザーも登場していますし、H61マザーならさらに安いです。エントリー構成でサブマシンを組みやすくなったのは確かでしょう」と評価する。モデル単位でみると、TDP 35ワットのCelelon G440とCore i3-2120Tをヒット候補に挙げていた。

 なお、「1万円以下のZ68マザー」としては、先週新たにASRockのmicro ATXモデル「Z68M/USB3」が加わっている。価格は1万円弱。USB 3.0に対応するほか、PCI Express x16スロット1基やx1スロット2基、PCIスロット1基などを備える。TSUKUMO eX.は「最近はSandy Bridge用のハイエンドという意識もなく、普通にZ68マザーを買われる方も多いですね。1万円以下でクロック倍率の変更やSSDキャッシュなどが使えることを考えると、かなりお得だと思いますよ」と話していた。

 そのほか、インテル純正のSandy Bridgeマザーにも話題作が登場している。サーバ/ワークステーション向けチップの「C206」を採用したmini-ITXの「S1200KP」で、価格は1万5000円弱。LGA1155タイプのXeon E3シリーズが使えるほか、Core i3も利用可能だ。Core i3を載せれば、オンボードのDVI出力も利用できる。

PC DIY SHOP FreeTは「DDR3メモリはECCタイプでなくても使えるので、サーバ向けながらコンシューマ向けパーツであらかたそろえられるのも魅力です。CPUだけXeonを使うといった構成もいけますよ」と語っていた。

【古田雄介(ぜせ)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia】


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