May 12, 2011

最近では、事業資金はあまりなくても起業をする必要があります

最近では、事業資金があまりなくても創業が可能なようです。最近、非常に不況の影響だと思うのですが、結構前から企業向けすぐに会社設立を行うことができると、事業者の金がほとんどなくても会社設立ができるようになっています。私が現在働いている会社がこの不況では非常に難しい状況になっているので、今、会社か私は考えています。
最近では、法律の改正なども会社設立以前よりも非常に簡単にしました。しかし、会社設立が簡単でも、会社の運営が容易になったことはありません。開業する上で何のために会社を起こすのかをよく考えていることが必要です。試みている仕事の社会的な意味と価値を冷静に判断で会社を設立する必要があります。
【文化部記者のお墨付き】映画「ハーブ&ドロシー」

 アメリカの現代アートのコレクターをドキュメンタリーで描いた映画「ハーブ&ドロシー」が好調だ。昨年11月13日、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで上映が始まり、いまだに続いている。映画の宣伝担当者によると、客層は30代の普通の会社員風の男女が多いという。産経新聞の文化欄でも紹介したのでうれしい限り。

【フォト】天才画家の秘密に迫る ドキュメンタリー映画「バスキアのすべて」

 コレクターはニューヨークに暮らすヴォーゲル夫妻。夫のハーブことハーバート(1922年生まれ)は郵便局員、妻のドロシー(1935年生まれ)は図書館で働き、結婚してからコツコツと収集を始めた。1LDKのアパートは作品であふれかえり、その数は4000点にも及んだ。夫妻に子どもがいなかったこともあり、アート作品をわが子のように慈しんでいるかのように思えた。

 普段はごく普通の老人だが、アーティストに会ったり、作品を鑑賞しているときは、目が鋭くなり背筋も伸びて実にりりしい。そんな姿も映像でとらえている。

 コレクターといえば大金持ちと相場が決まっているが、ヴォーゲル夫妻はごく普通の一般人。生活費を切りつめ、収集に傾倒することで質の高い大コレクションを完成させた。だが、それも美術館に寄贈してしまった。

 なんという夫婦だろう。ただ、何事も強い信念と意志があれば夢はかなえられるということを老夫妻は教えてくれる。それゆえ普遍性を持ち、一般の人たちにも受け入れられるのだろう。

 佐々木芽生(めぐみ)監督はこの映画を撮るためにニューヨークのマンションを抵当に入れ資金を集めた。彼女の熱意も相当なものだが、それだけ、彼女を映画づくりにかりたてたヴォーゲル夫妻が魅力があったということだろう。

 とにかく美術関係者はもちろん、美術に関係しない人にもみてほしい。(渋沢和彦)


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人間以外の動物にも、人間の描いた絵画の美しさはわかるのでしょうか? 

慶應義塾大学グローバルCOEの研究によって、ブンチョウにも絵画の好みがあることがわかりました。ブンチョウは印象派よりもキュビズムが好きらしいとのこと。

【キュビズムの画像はこちら】

鳥は視覚認知に優れているため、これまでにもハトを訓練すればモネの描いた絵とピカソの描いた絵、上手な絵と下手な絵などを見分けることが出来ることは知られていたそうです。漫画のキャラクター(チャーリーブラウンとサザエさんなど)も判別出来るというから面白いですよね。しかし、これら従来実験では訓練すれば絵の区別がつく、ということがわかっていただけで、絵に好き嫌いがあるかどうかまでは分かりませんでした。

今回の実験では、7秒毎に別の絵を映し出すスクリーンの前に止まり木を置き、その絵の前の止まり木にどのくらい滞在したかを比較して好みを推定。全3箇所のスクリーンのうち、2箇所では日本画、印象派、キュビズムの絵を見ることができ、残り1カ所では無彩色のパターンが見られるようになっています。どのような絵の前にブンチョウが長く滞在するのかを調べたところ、7羽中5羽が印象派の絵よりキュビズムの絵の前に長くいることが分かったそうです。

ちなみにキュビズムの絵とはこんな感じ。ピカソが有名です。



また、日本画とキュビズムでは3羽が日本画を、他の3羽はキュビズムの絵を好んだそうです。そして日本画と、日本画の影響を受けたといわれる印象派の間では好みが個体により半々だったとのこと。

今回の実験は「人間の描いた絵に人間以外の動物でも好き嫌いを示す」という初めての報告。これまでにもサルやカラスは規則的な図形を好むけれど魚にはそういった好みがないことがドイツで示されていたり、サルがディズニーの漫画を見るために梃を押すといった実験は報告されていたそうです。しかし本格的な絵画の好みを調べる実験はこれが世界初とのこと。

ところでブンチョウは音楽もわかるそうですよ。これまでの研究で、チンパンジーなどを含め、多くの動物が音楽を聞き分けることは出来ても、好んで聞くわけではない事がわかっています。でもブンチョウには絵画同様音楽の好みも明瞭にあるそうです。面白いですね。鳴禽類であることが関係しているのでは、と考えられているそうです。

もちろん鳥類の脳と人間の脳は構造的に違いますが、人間以外の動物を調べることで、人間は何故「美」を感じるのか、ということがわかるかもしれませんね。

それにしてもブンチョウはキュビズムのどこら辺を気に入ったのでしょうか? 


参照サイト:http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2010/kr7a43000004l7n4.html ブンチョウは印象派よりキュビズムが好き 人間以外の動物でも、人間が作った絵画に好き嫌いを示すことを初めて証明[慶應義塾]
参照サイト:http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Claude_Monet,_Impression,_soleil_levant,_1872.jpg Claude Monet, Impression, soleil levant, 1872.jpg[Wikipedia]
参照サイト:http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:JuanGris.Portrait_of_Picasso.jpg [JuanGris.Portrait of Picasso.jpg[Wikipedia]
参照サイト:http://hava.at.webry.info/200710/article_3.html [我が家の文鳥 写真を大量UP [ハバネロリ HAVA-Neroli]

(鉄太郎)


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