Mar 13, 2011
最近では、事業資金はあまりなくても起業をする必要があります
最近では、事業資金があまりなくても創業が可能なようです。最近、非常に不況の影響だと思うのですが、結構前から企業向けすぐに会社設立を行うことができると、事業者の金がほとんどなくても会社設立ができるようになっています。私が現在働いている会社がこの不況では非常に難しい状況になっているので、今、会社か私は考えています。会社設立は、なかなか思うようにされていません。世界で成功を収めるためにはある程度の人脈が必要です。人の力というのはやはり凄いものがあります。社会的な行動をいつも注意して行くようにするとよいでしょう。会社設立のルールもしっかり勉強するようにしてください。成功をお祈りします。
【トゥペロ(米ミシシッピ州)】トヨタ自動車は、2008年に生産延期を発表した米ミシシッピ州ブルー・スプリングス工場での採用を再開した。従業員数は2000人の予定で、1月第1週には新規採用第1陣10人のトレーニングを開始する。
生産延期は2年にわたったが、同社は同工場でのカローラ生産を来年10月に開始する計画を打ち出した。
同地の住民は150人に満たないが、地元は失業率押し下げにつながると期待している。一帯の失業率は11%。主力産業である家具生産の海外アウトソースで数千の雇用が失われたことが一因となっている。
同州の産業促進当局の幹部は「ミシシッピ州のこの地域で10億ドル(約830億円)の投資は大きい」と述べた。「10年すれば、(トヨタの生産)車種や雇用が増えているだろう」としている。
トヨタは、米国の自動車販売が景気後退による低迷から回復し、自社のブランドイメージが大規模リコールによるダメージから回復するなか、自社製品に対する需要増大に10億ドルを賭けることになる。
州など地元の当局者は、部品サプライヤーや周辺サービス会社の店舗が増えるにつれ、生産車種がカローラ以外にも拡大し、トヨタ誘致に投じた3億ドル近くが報われると自信を持っている。
非営利団体スリー・リバース・プランニング・アンド・デベロップメント・ディストリクトの幹部は「トヨタが『フェーズ2』を発表してくれるといい。当地製造ラインの第1号車出荷前ならなおいい」と語った。ウェストバージニアやテキサスの同社工場では「歴史的にそうだった」という。
ブルー・スプリングス工場の生産能力は20万台に近いのに対し、これまでのところトヨタは予想生産台数を年間14万台と控えめな水準に抑えている。業界専門家は、北米の大半の自動車工場が採算を取るには年間20万台以上の生産が必要との考えを示した。
自動車コンサルタントのロン・ハーバー氏は「それだけの投資をして年間14万台では、黒字は難しい」と指摘。「トヨタは、燃料基準の強化で小型車の需要が増えるとみているのかもしれない」と述べた。
業界幹部らは、米市場向けのカローラの生産が日本からシフトしているため、ミシシッピの生産水準が上昇するとの見方を示した。カリフォルニア州フリーモントのゼネラル・モーターズ(GM)との合弁解消でカローラの一部生産は4月に日本に移っている。
トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ミシシッピ(TMMMS)のバイスプレジデント、デービッド・コペンヘイバー氏は「今は、稼働しはじめられることに集中している」と述べ、「費用効率は後からついてくる」と付け加えた。
トヨタの既存北米工場の稼働率は、06年のピークには106%に達していたが昨年は60%に低下した。同社は10年には90%台に回復するとの見方を示しており、米国での販売が回復するにつれ生産台数が伸びるとして、慎重ながらも楽観的な見方を示している。
同社は、積極さを増す韓国の現代などアジア勢や息を吹き返した米ビッグスリーとの激しい戦いに直面している。11月には、他社が軒並み米販売台数を前年同月比2ケタ伸ばすなか、大手メーカーとして唯一減少に甘んじた。
ブルー・スプリングス工場を誘致したミシシッピ州のヘイリー・ハーバー知事や地元当局者は、20年間にわたる法人税優遇措置をトヨタに約束している。また、州や地元政府は計2億9400万ドルを投じ、ハイウェイの進入道路二つ、約3キロメートルの鉄道支線、約18キロメートルの天然ガスラインといったインフラを整備した。
同工場は07年に大々的に発表されたが、その後の景気低迷でトヨタは1年後に計画を休止した。既に3億ドルを投じた後だった。
過去2年の休止の間、それまでに雇われた従業員170人はめったに使わない通路に塩をまくといった雑事をこなしていた。07年にTMMMSに採用されたフィリップ・ウィリアムズさんは「することを見つけるのが難しい日もあった。建設が終わりに近づいてからは特にそうだった」と語った。「ただ、(1月)1日にはとても忙しくなっていると思う」という。
当初、この工場ではSUV(スポーツ用多目的車)のハイランダーの製造を予定していたが、08年のガソリン価格上昇でSUV需要が減退したため、ハイブリッド車プリウスを製造することに決めた。しかし、6月には再び予定を変更し、まず、より価格の低いカローラを製造することになった。
中核の組み立て施設はまだ空っぽで、新たな機械やカリフォルニア州工場から運ばれてくる製造装置待ちの状態。隣は最新の塗装施設だ。
自動車アナリストや地元当局者は、3億~4億ドルの費用がかかるとみられるこの塗装施設について、需要が回復すればトヨタが組み立てラインを追加し生産を増やす証拠だとみている。IHSオートモーティブの幹部マイケル・ロビネット氏は「新しい工場を建てるときに最も費用がかかるのが塗装施設だ」と述べた。
地元政府当局者の間には、トヨタが速やかに次世代プリウスなど他車種の生産に乗り出すとの見方もある。ただ、同社は、生産拡大の計画は当面ないとしている。
【関連記事】
米加州の死亡事故遺族とのトヨタ和解金、1000万ドルと判明
大手自動車メーカー、中国向け低価格車開発へ
米政府、トヨタに3240万ドルの制裁金-リコール問題で2度目
ロシアの富豪、ハイブリッド車生産に乗り出す
独ケルン市検察、米フォード工場などを捜索―贈収賄疑惑で
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.