Jul 16, 2011
アナログ名刺管理、デジタル名刺の管理
最近多くの携帯電話やアプリケーションの名刺をデータとして保存することができるというから、私も興味本位で使用してみた。確かに簡単にセットできます。検索もサクサク、メモ機能も充実。これは良い名刺の管理方法だと思っていたが、アナログ人間の私にはちょっと退屈な気もするようになる。束になった名刺、会社ごとに並んだ名刺入れを見ると、これまでの歴史の積み重ねのように、哀愁を感じる。どうやら私はまだ名刺の管理は、アナログとデジタルの両方が必要だ。それをどのように管理しているか述べたいと思います。名刺の管理と、完全でも名刺ホルダーで管理します。 PCにデータを入力して、名刺の管理をする。さまざまな方法で管理していると思うのですが、名刺の管理で最も重要なのは、死んだ人をどう処理するかではないでしょうか。私の場合、最も親しい人なら一緒に点火しています。
[長崎 23日 ロイター] 日銀の森本宜久審議委員は23日、景気について「当面は生産面を中心に下押し圧力が残るが、持ち直しの動きが見られる」とし、秋口ごろには供給面の制約がおおむね解消されるとの見解を示した。
長崎市で開かれた金融経済懇談会であいさつした森本審議委員は、生産は7─9月中に震災前の水準を回復する可能性があるとし、輸出についても、為替に注意が必要としながら、拡大経路をたどるとの見方を示した。
ただ、長い目でみた電力供給不安などの不確実性は残るとし、海外経済についても、これまでよりリスクがやや大きくなっている、と語った。
<生産は7─9月に震災前水準を回復、電力供給不安など不確実残る>
森本審議委員は、東日本大震災を受けた供給面の制約は依然として継続しているとしたが、日本経済の下押し圧力となっている供給制約について「生産は7─9月中に震災前の水準まで戻る可能性が強まっている」とし、「秋口頃には供給面の制約がおおむね解消されるのではないか」との見解を示した。
「少し長い目でみた電力供給不安などの不確実性は残る」としながら、供給制約が解消されれば、海外経済の改善による輸出や生産の増加につながるとともに、そのころには震災の復旧・復興の動きが本格化し、日本経済を押し上げると見通した。
具体的な需要面の動向では、輸出について「為替動向には注意が必要」としたが、「7─9月のどこかのタイミングで出荷が大きく動き出して大震災前の水準をほぼ回復する可能性が強い。その後も輸出は拡大経路をたどるとみていい」と指摘。設備投資は、震災後に公表された指標などから「足元でも意外に底堅い」と述べ、輸出や生産の回復、復興需要などを背景に「一進一退はあるが、持ち直しは明確になる」と語った。
個人消費についても、消費者マインドが改善しつつあり、「緩やかな持ち直しに向かっていく」とした。ただ、「長引く原発問題や節電意識は消費者マインドに影を落とす」とも述べ、雇用・所得環境がやや厳しさを増しており、持ち直しは緩やかなものにとどまる、と繰り返した。
<震災によるリスク「最も重い」、空洞化加速も懸念>
経済・物価をめぐる先行きにリスクについては、震災の影響によって「経済が長期間下押しされるリスク」を指摘し、震災を背景としたリスクを「最も重く受け止めざるを得ない」と強調。震災の影響に関連し、「生産拠点の海外シフトが加速しないかどうか、注意が必要だ」と空洞化に懸念を示した。また、海外経済をめぐるリスクは「これまでより大きくなっているように感じられる」とし、具体的には新興国の景気過熱やインフレ懸念、国際商品市況の一段高などを挙げた。
一方で、「供給制約の解消が想定よりも早まれば、経済が上振れる可能性がある」とし、上振れの可能性にも言及した。
<海外経済は成長ペースを早期に回復、米経済は想定内>
リスクが大きくなっていると指摘した海外経済については「足元では、原油価格高騰の影響などから成長ペースがいく分鈍化している」としながら、新興国・資源国経済の高成長を原動力に「成長ペースは早期に回復して世界経済は拡大を続ける」と予想。
足元で楽観論が後退している米経済は「バランスシート調整の重石や財政再建の道筋が定まっていない点なども含め、下振れリスクに留意する必要が高まっている」と指摘。ただ、「力強さを欠きながらも緩やかに回復することがメーンシナリオとみていた」と述べ、「これまでの動きは、下の方だが、想定の範囲内」との見解を示した。
ギリシャの財政危機問題が再燃している欧州経済は、緩やかな回復が続くとのこれまでの見方を維持。ギリシャ問題については「金融市場から実体経済全体にダメージが広がる可能性があり、ギリシャはじめ周辺国の財政立て直しとEU全体での対応を注視していく必要がある」とした。
中国経済は「いく分減速」しているとしたが、個人消費や住宅・インフラ投資などを背景に「高成長が維持される」と指摘。新興国・資源国全体として、インフレ懸念の下で金融引き締めが継続するとの見方を示した。
<デフレ脱却が最重要課題、新たな復興支援の枠組み検討へ>
こうした国内・海外経済を踏まえた金融政策運営は、日本経済のデフレ脱却、物価安定の下での持続的成長が「最重要課題」と指摘。包括的な金融緩和政策を通じた強力な金融緩和の推進や成長基盤強化支援融資、震災の被災地金融機関に対する支援措置などへの取り組みを強調。
被災地金融機関の支援措置では、現在実施している低利融資制度は「あくまで今後予想される復旧・復興に向けた資金需要への初期対応」とし、日銀として「被災地の一日も早い復興・再生さらには成長のため、復興支援の枠組みについて、今後も検討していきたい」と追加措置を検討していく考えを示した。
(ロイターニュース 伊藤純夫)
*情報を追加して再送します。
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